雨音を聴きながら

@kaorun_kaorun7のブログです

所感

こんにちは、かおるです。

 

少し思ったことを。

 

書き始めはポケモン対戦オフの後のいわゆる感想戦について。

 

 

感想戦というものはそもそもが将棋用語です。

 

対局終了後に、双方で検討することを意味するものです。

 

その場合、初手から再現しながら1局を振り返ることもしますが、大体感想戦を行う局面は対局中に双方がなんとなく理解しているもので、多くの場合、序中盤の形勢が動く岐路になった手のところに戻るか、終盤の敗着となった手の辺りに局面を戻して、対局中に指した手以外の検討をすることになります。

 

その場合自分に勝った相手の方が読みが深い場合がほとんどなので、負けた側がその相手から教わるといった意味合いも強いように感じます。

 

このように相互にお互いの指し手に敬意をもって、対戦相手の尊重をした上で行われるのが本来の感想戦です。

 

また、将棋には「棋は対話なり」といった格言もあります。

 

なかなか伝わりづらいものかと思うんですが、一局の将棋は対話のようなものであるという意味で、相手の一手一手と自分の一手一手がそれぞれ相互に呼応するような形で、相手の手に応じていると相手の意図が読み取れたり、相手にこちらの意図が伝わっていることが分かったりして、何も喋ってないのにまるで対話をしているような感覚になるということだと個人的には思っています。

 

 

では、話をポケモンに戻しましょう。

 

ポケモン対戦においても対話を感じることはあるものだと思っています。

 

お互いの読みや行動が噛み合ったりすることももちろんですが、たとえ噛み合わなくて負けたとしても、特に強い人との対戦ではお互いの選出から各ターンの行動の意味は大体伝わるものだからです。

 

今のはこっちのそれを読んできた行動か、っていうのはレートで対戦しているとわざわざ言われなくても大体伝わりますよね。

 

そういうわけで対戦後には、必要最小限の情報の伝達である程度意図を察することが出来るように思います。

 

その上で、持ち物は何ですか、技構成なんでしたか、この努力値振りはどういう意図なんですか、など色々分からなかった部分で気になるところがあれば、その都度、聞きたければ、お相手の方に尋ねれば良いと思うのです。

 

僕としてもオフはそういうコミュニケーションも楽しみの一つであると思っているので、対戦後や対戦の合間などはブロックの人やその他いろいろな人とお話をすることを目的にしている面もあります。

 

しかし、例えばですが、対戦後、一方的に、聞きたいことがあるでしょうから感想戦をしましょうと告げ、自らの行動意図を聞いてもないのにぐだぐだと話してくるのは感想戦とは呼びません。

 

こちらからすれば少し考えればそれは安定行動だと分かっていますし、あなたが交代読みを積極的にする理由など聞いてもいませんので、そういった自分語りがしたいのであればオフの後ご自由にあなたの身内に話すやら、BV視聴CASをするなどいくらでも手段はあるはずです。

 

そのように自分勝手に語り始めるのは対戦相手が自分の考えに及んでいない、自分より劣っていると見下しているのと同義であり、それは対戦相手に対する敬意がない、もう関わりたくないなと思われてしまってもしょうがないのではないでしょうか。

 

 

とはいえ、こういった考えは自分の主観に基づいていますので、何が正しく、間違っているのかなんていうのはないものだと思っています。

 

あくまで僕はこう思う、というのを述べているにすぎません。

 

オフに行けばいろんな人に出会います。

 

対戦中に叫ぶ人もいれば、台パンしている人もいましたし、真剣な対戦中に横から詠唱詠唱うるさくしてきたり、負け確の場面で降参を押さずに電源切るとかいう行為をしてきた人もいます。

 

個人的にはポケモンの対戦においては対戦相手がどんなパーティを使っていても、どんな運負けをしたとしても、あまりそれについて言うべきではないと思ってはいるのですが、ゲーム上の対戦以外の人的な部分でよく思われないであろう行為はするべきではない、というのは間違っていませんよね。

 

もちろん自分も意識していないだけで、どなたかにそういう風に思われていても不思議ではありませんし、なるべくはそう思われないような行動を心掛けなければいけないなと改めて感じました。